遠くのものを見るトレーニングで視力アップ

遠くのものを見るトレーニングで視力アップ

低下した視力を元に戻したいという願いは根強いものがあります。視力アップにはまず視力低下のメカニズムを知る必要があり、それを知った上でもとに戻す方法を模索しなければなりません。

 

視力の低下とは、レンズをあわせる機能の低下です。人間の目は、水晶体という目の前方に付いているレンズのようなものが厚みを変えてピントを合わせています。近くを見るときは厚くなり、逆に遠くを見ようとすれば薄くなります。

 

同じ距離のものばかりを凝視していると一時的にこの調整能力が極端に落ちてしまいます。事務作業などで、じっとパソコン画面などを数時間見続け、外を見ようとしたらある程度以上の距離の部分がほとんどぼやけて見える、なんて経験はありませんか?これは一時的に水晶体が調整力を失った状態です。

 

そして、このような目の酷使をずっと続けていると、ついには永久的に調整能力が失われてしまうのです。これが皆さんご存知の近視ですね。

 

メカニズムは以上のようなものなので、やはりその逆のことをすればいいわけです。ほとんどの人は近くの物を見続けて近視になるのでしょうから、逆に遠くの物を見る時間を長く取りましょう。

 

星や雲を見るのが最も効果的です。間違っても太陽を肉眼で見てはいけませんよ。目が回復不可能なダメージを負います。